独身パート女・手取り月12万、家を出る。

親子共依存から抜け出して、自分自身の人生を生きよう!貧乏パート&派遣でも楽しく一人暮らしするブログ。

心のどこかで、まだ忘れていないこと。

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ときどき軽いフラッシュバックのように、嫌な思い出が頭を駆け巡るときがある。

独身パート女ゆり@自宅待機中です。

リーマンショック後の就職難に大学を出て数年、20代前半。まだまともな社会人経験もなかった頃。

ハ◎ーワークがブラック求人の吹き溜まりだとも知らず、「経験不問」の会社に応募し、書類や電話応募、圧迫面接でことごとく落ちた。

今思えばひどい対応をする会社ばかりだった。

「えっ!?なんで経験ないのに応募してきたの?(笑)」(求人票に「経験不問」って書いてある)

「どうせ結婚したら辞めるんでしょ(笑)」(ジ×イくた◎れ)

「バイト経験しかないのに『責任感』なんて言われてもねえ(笑)」(←「経験不問」って書いてある その2)

今でもあのとき、職歴のない私をバカにして見下したすべての会社名と、担当者名を思い出すことができる。

「見下した方は忘れても、見下された方は忘れない」という定説。「気にしない方がいいよ」という励ましの言葉に、よけいに傷ついてしまう自分がいた。

気にしないでいられるほど強くはなかったし、傷ついた自分を見ないふりできるほど、器用でもなかった。

あれから様々な経験を経て、私は現在非正規パート手取り12万。独身30代女貧乏暮らし。元病気で、毒親と絶縁済みAC。

お世辞にも世間一般の「ふつう」とは程遠い。

だけどそれを理由に見下されたり、人から軽んじられていいなんてことは絶対にない。そして私自身が自分を否定する必要も、どこにもない。

もし他人に見下されたら、そのときはきちんと相手に対して真正面から怒ればいい。それは社会的立場に関係なく、人として持って生まれた権利だから。

ずっと見下された記憶を忘れられないのは、自分は社会的立場が低いから、言葉に出して怒る権利すらないと思い込んでいたから。でも違った。

あなたに見下される覚えはないこと、私は傷付いたこと、失礼ですが何様のつもりですか?と、きっぱり伝える権利がある。

今までずっと自分を卑下して放棄してきたのは、 他でもなく自分自身だったと思う。


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