独身パート女・手取り月12万、家を出る。

親子共依存から抜け出して、自分自身の人生を生きよう!貧乏でも楽しく一人暮らしするブログ。

毒親育ちが親元を離れた大変さと良かったこと

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もう30歳なのに何もできない自分が心底イヤになり、鬱屈した気持ちと共に実家を出ました。毒親育ちの独身パート女ゆりです。

引っ越しは本当に大変でした。不動産屋に何回も足を運んで、ガスや電気の開栓準備をして、家電を買って、荷物をまとめて引っ越し業者を頼んで…。こんなに大変なことを、人生で何度もやりたくないなって思いました。

でも良いこともありました。引っ越しをする過程で、私は重いものも持てるし、毒親がいなくてもちゃんとした「大人」として扱われることに気付いたからです。

そんなことは普通の人にとっては当たり前のことなんだろうけど、毒親育ちには当たり前じゃないんです。これはアダルトチルドレンの私が踏み出した、大きな一歩。

自分の意志で決める怖さ

私はもう30歳です。それなのに、いままで身の回りのことは全部親が決めてくれてました。プロバイダの契約や家電の購入からトイレットペーパーの銘柄まで。

挙げ句の果てに過干渉毒父は「今日体調悪いならパート先に電話しようか?」と言い出す始末。や、やめてくれぇ!泣

自分で決めることの怖さ=失敗することの怖さ、責任を背負うことの怖さ、断って他人の顔色が変わる怖さ…色々あります。それを全部、誰か(毒親)に変わってもらうのは楽です。

だけどそのままじゃいつまで経っても自分に自信を持つことができない。与えられ続ける子供のまま、本当はできるはずなのにやらせてもらえない。そんな苛立ちをここ数年ずっと感じていました。

引っ越し先に突如登場する過干渉毒親

今回の引っ越しの反省点を少し。
過干渉毒父が、引っ越し当日にいきなり引っ越し先に登場しました。「何かあったらと思って心配で心配で!」と言いながら汗だくで来ました。

ちょうどプロバイダの業者がきてたのですが、業者が私に質問するといちいち父が「それは、○○だよね!」と答えるので、業者もドン引きしていました。合鍵、渡すべきじゃなかったなあ。絶対来ないからって言ってたのに…。

初めて買ったお米とトイレットペーパー

みなさんは「お米」買ったことありますか?あの2キロとか5キロとかのちょっと重いやつです。私は今まで買ったことがなかったです。

過干渉毒父によると、
お米=重いので運んでる途中に転倒してケガするからダメ
トイレットペーパー=女の子が持ち運んじゃダメ

とのことで、無くなったら速攻で買いにいってくれたので私は買いにいった記憶がなかったのです。

引っ越してから、お米はちょっと遠いスーパーまで行って1700円で5キロのを買いました。トイレットペーパーは父の刷り込みがあったので買うのが恥ずかしかったですが、特売品だったのか「みんな持ってレジに並んでる」状態で、洗脳がとけました。

毒親がいなくても生きられる(たぶん)

毒母にも毒父にも「お前みたいな何もできない人間に一人暮らしは無理」と散々言われてきました。

ずっと「私の手足をもいだのはお前らだ!」と怒ってました。でも、ありました。私の手足。ここにちゃんと。

重いものも持てるし、転ばずに運べる。不動産屋に安くてそれなりにいい物件を紹介してもらえるような人相(?)でもあります。

パートのワープア女なので、大病などをしたらどうなるか不安ですが…そこは今は考えないようにしましょう。

独身ワープア女ゆりの未来に幸あれ!!(あえて自分で言います